パッケージ。
ふたを開けたら乾燥ポテトが入ってました。
お湯を入れて3分待ったらできあがり。
青のりをふっていただきます。
……カップスターに、カップヌードルカレー味のポテトを入れて食べた感じでした。パッケージには「どーんとフライドポテト!」って書いてるけど、もっとあってもいいかなぁ。のり塩、お、おう、って感じだけど、おいしかったです。
ごぶさたしております。じゃがいもはおいしいですね(挨拶)。
書店をぶらぶらしておりましたところ、雑誌の表紙に「いも」「いも料理」「ポテトサラダ」という文字列を発見したのでジャケ買いしました。
↑↑↑書影が!!!ない!!!!
日本の世界のいも料理
いものおかず
ヤンソンさんの誘惑/ジャーマンポテト/バカリャウ/いもなます/芋頭鶏/里いもの塩辛のせ/いもがらのごま酢和え/炒地瓜葉/いもんせんの揚げもん/でんぷんだご汁 ほか
いものおやつ
いものフルーツロール/さつまいものココナッツミルク煮/いものクリーム3種/地瓜球/さつまいものあめがらめ/サモサ/いももち/いもようかん/なべがき ほか
……などなど、他にもたくさんいもに関する情報が載っているので大変よさそうです。
何も準備しないイベント「#ぷりソン」に勢いでリモート参加しました。
ポテトサラダ作るとかでもいいですか(誰に聞いてるんだ) #ぷりソン
— toya(概念) (@toya) 2015, 5月 16
ポテトサラダ作るの大歓迎です #ぷりソン
— 深町ミネコ (@meymao) 2015, 5月 16
よっしゃ #ぷりソン
— toya(概念) (@toya) 2015, 5月 16
今朝思いつきで「よし参加しよう」という気持ちになり、北海道で買ったじゃがいもが冷蔵庫にあるので、じゃがいも料理を作ろう、と思い立ちました。前に買っていたじゃがいもの本「ポテト・ブック」を見つつ、なんとなくポテトサラダかなーと。
海外のレシピで単位が全部ポンドとかオンスとかパイントだし(一応換算の目安は書いてあるけど)、まあ多少雑に作ってもなんとかなるだろう、と完全に勢いで決定。もう1つは「マヨネーズの代わりにもなります」とうたう酢味噌の賞味期限が切れてしまったので、それを使うものにしたかった。酢味噌が本当にマヨネーズの代わりになるんだったらポテトサラダに使って大量消費しようともくろんでいましたが、レシピをぐぐってみたら「酢味噌+マヨネーズ」が大量に出現。油分がないのを何かで補わないといけないのは想像してたんですけどね……。マヨネーズなしで酢味噌、だと「酢味噌+ヨーグルト」になってしまって、プレーンヨーグルトが苦手な私にはなかなか厳しい*1。しょうがないので別のレシピにしました。
結果として2品作れました。料理は苦手なのですが、イベントに参加するぞうおおおみたいな気持ちでいると、それなりにちゃんと時間内にやろうという心構えになります。でも別に何も強制されているわけではないので、買い物に行きつつドトールでコーヒー飲んだり、Ingress活動したり、とか気ままな感じで楽しめました。本当に勢いでしかありませんでしたがリモート参加してよかったです。
「ポテト・ブック」p43を参考に。じゃがいも・セロリ・玉ねぎ・パプリカをマヨネーズと酢と塩こしょうで和えています。あんまりセロリ入れたことなかったんですが食感も味も美味しかった。
上記URLを参考に、「ポテト・ブック」の「ヴァリエイション」コーナーに書いてあったかりかりベーコンを加えてみました。じゃがいもとベーコン+バター+にんにく、というだけで相当ジャーマンポテトっぽくて、レシピにあるきゅうりを入れるか相当迷いましたが、塩もみきゅうり加えたら大変美味しかったです。これはまたやりたい。
レシピは2人分ですが、最初に基本の方を食べていたので、半量の1人分にしました。レシピをあんまり軽々しく半分にするとバランスとれなくなったりするものですが、これは全部半量にした上にベーコン入れるアレンジをしてもめっちゃおいしかったです。パンにはさむとかしてもいいんじゃないかな。
*1:食べられなくはないですが、調理に使ったあと大量に食べないといけないと思うと気が重い。
ゴールデンあみじゃが・ビーフコンソメ味
こだわりの厳選素材を使用した、濃厚な素材の旨味が楽しめる厚切りメッシュなポテトチップスです。
大雪が降ったので雪の写真を撮ってみようと外に出たついでに、おやつを買おうとコンビニによったときに見つけました。かみ応えありそうだなーと思ったら本当にざくざくばりばりで、玉ねぎとコンソメの風味が強くて濃厚でした。もうちょっと内容量があったらうれしいな……(ついつい食べ進んでしまった)。期間限定ではなさそうなのでまた食べたいです。
Amazonでは出てきませんでした、残念。