世界にはじゃがいもを主食としている国もあるくらいですから、心機一転じゃがいもを主食に生きていきます。
「完璧なベイクドポテト」の元ネタをたどりまくってみた
「こんな美味しそうなベイクドポテトを見たことある?」海外で人気を呼んでいたレシピ:らばQ(2013年3月26日付)
このサイトの元ネタのURLを見ようとしたところ、
The perfect baked potato. : pics(2013年3月24日付)
ここにたどりつき、さらに元URLがあったのでクリックしてみたら、
Scalloped Hasselback Potatoes « Recipe « Zoom Yummy(2011年10月14日付)
ここでした。さらにこの元URLが参考にしているのは、
Scalloped Hasselback Potatoes | Tasty Kitchen Blog(2011年10月5日付)
で、そこが参考にしたレシピが、
Scalloped Hasselback Potatoes | Tasty Kitchen: A Happy Recipe Community!(2011年6月7日付)
これっぽい。たぶんこれが終着点(というか原点)。レシピをざっくり日本語にしてみようかなと思ったけどたどりきったのでまあいいか……という気持ち。海外のじゃがいも料理写真見ると癒やされますね(じゃがいもっぽいので。)
社会問題をじゃがいもで解決する研究所
素晴らしいサイトを見つけましたのでご紹介させていただきます。
コンテンツがたくさんあってじゃがいも好きなら鼻血が出るのではと思うくらい興奮しますね。豆知識も豊富。
1888年に即位した、ドイツの皇帝ヴィルヘルム2世の勅令より。
http://www.jagaimondai.jp/jagapedia/01.html
「じゃがいもは皮をつけたまま食べよ。
しかし、どうしても皮をむく必要があるなら、けっして生のうちにむくな。
必ず蒸すか、煮た上でむくようにせよ」。
野菜は皮に近いところほど栄養分が豊富で、じゃがいもの皮もしかり。
国民思いなのか、単なるじゃがいも好きだったのか。
ワンランク上の「イタリアンポテト」ファミリーマートで限定発売
なんとじゃがいもをハーフカットで提供。くし切りとか細切りじゃない!ざんしん!
このたび発売する「イタリアンポテト」は、じゃがいも本来の甘さとホクホクとした食感が特徴のイタリア産のじゃがいもをハーフカットにし、一度焼き上げてから油で揚げることで、より甘みを引き出した商品です。なお味付けは、ローズマリーをベースにガーリックやパセリなどを加えた専用シーズニングを使用いたします。ファミリーマートがおすすめする、ワンランク上のフライドポテトです。
価格は税込みで180円。プレスリリースの写真見ると割とたくさん入ってそうですが180円でこんなに食べられるのかな……ごくり……。
10万円あったらどれくらいのポテトフライが食べられるのか
今週のお題「臨時収入が10万円!何をする?」
仮に10万円、ポテトフライ的なものに費やせるとしましょう。どれくらい食べられるか気になりますよね!ね!調べてみたらハッシュポテトがかなり幸せになりそうな気がします。埋もれたくはないけど。
マクドナルド
公式に値段一覧がなくてつらい(あるかもしれないけど探せない)。
↑こちらを参考にしました。東京在住なので一番高い値段ですね。
- マックフライポテトS(230円):434個
- マックフライポテトM(270円):370個
- マックフライポテトL(310円):322個
- ハッシュポテト(120円):833個
ケンタッキーフライドチキン
- フライドポテトS(200円):500個
- フライドポテトL(290円):344個
- ふりふりポテト(320円):312個
サブウェイ
揚げてないポテトだがそこがよい。
- オーブンポテトS(170円):588個
- オーブンポテトM(250円):400個
フレッシュネスバーガー
- フライドポテトR(200円):500個
- フライドポテトL(300円):333個